と 2009年06月15日 挑戦!五十音濡れ作品 2 とら○ラからたいがーいや、「せ」描いてないけど…何か描きたくなったからいや別に、リクあったからじゃないよ!あと何となく原作の塗り方真似してみたけど、微塵も似てない事にびっくりorz※以下駄文注意もう多分「と」はこれって決めてたような気がするし、あんまりにも可愛いすぎるしもうね、何なのかと最初はあみちゃんが、クールなふりして実は隠れ三枚目で、しかし本当は気遣いの人~って不幸っぷりが、あまりにもストライクだったと思ったのに…途中からクシエダさんが、何か抱えてるっぽく、元気なふりして実は原黒!?みたいで何か良くなったと思った矢先「りゅうじ~!!(号泣)」っすよ!?これで持ってかれない奴は人間じゃn(ry…いや、くぎゅう病では無かったけど、終始銀○のカグヤを連想させたけど(そっちのが初見だたもんで)ラストにかけて、もう、盛り上がり方が凄まじかったというか、次週が気になって仕方なかったっていうか、終わるのが寂しかった…みたいな感じでしたからね、当時言ってしまえば、単なるジュブナイルというか、青春っていいなぁ~って感じの話なんでしょうけど、とにかく何気に非日常的な描写、ストーリーがファンタジーのようだった、って感じ、何言ってるんでしょうかね??特に何と言っても、肉体言語な感じは、昨今見られなかったアニメでリアル(?)キャットファイトを遺憾なくさらけだしてましたからね。ああいうのに弱い、涙とか、殴り合いとか、傷だらけとか…いや、アブナイ思考ですねまあつまり、ストーリーはよくある話でも、ああいう表現をされると、見てる方も盛り上がるっていうか「こんなんありえねー」って感想から「こうなったらいいなぁ」的に刷りかえられていくような、そんな話だったと思いました原作読もうと一巻を立ち読みしたら、頭の中に一向に入ってこなくて買うのをあきらめました。すいません、私には読めなかったです~とまあ、そんな感じに思い入れがそれなりにあったもんで…まあ次は「せ」描きますよ~多分あ、あと前の記事、あれで英語いいのカナ…? PR