雑文

絵は制作中

昨日（今日未明）の話の続きでも書こうかと
興味の無い方は読まれないほうがいいような駄文です


ええと、つまりその時の恐怖が、なぜか興奮なり欲求につながったわけですが
確かに自分も性が未分化の時（思春期以前）は、その対象がある意味純粋だったと思います
ただ、あれは多分10才前後だったと思うのですが、その時初めて安全水泳というカリキュラムが学校に存在することを知り、同時に初めて初恋の同級生が濡れている姿を見てみたいと思いました
でも、それから約二年くらいは、性とかに対する自覚が無かったように思われます。なにより時折襲ってくる性的興奮を、どう処理していいのかがわからなかったのですから
で、その間はもっぱら、親の目を盗んで風呂場で実践を月に一回ほど行うだけ
なぜ服のまま入るのが気持ちいいのか、あるいはそういう気分になるのかわからなかったです
世界にこんなのは自分ひとりだけなんだ、と思っていたりしました

はい、続くのか？これ