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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

最近思ったこと的な雑文

えーと、何か地震多いっすね…やだなぁ…

閑話

最近というわけでもないんですが、Wetだけに留まらずWAMフェチ全体に関して、色々なサイトを巡回して思ったんですが
・個人のブログみたいな日記風のMessyサイト

・イラスト+SS、もしくはSSのみの状態変化サイト
って増えてるんですね
いや、前者はともかく後者は最近じゃないかもしんないけど

しかしフェチって多様なんだけど、どうもやっぱりある一定の区分け、的なものはある…というか、上手くいえないけど、多分フェチってもの自体が普通の、物とか属性に対するものから、もっと抽象的な状態へと深化していってるんではないかと…前にも似たようなこと書いた気がするけど、例えば制服を着ているって状態から、制服を着させられている羞恥、とか、制服をただ濡らす、ってだけでなくて、制服を濡れてぬるぬるにする、とか、何かで覆われてしまって原型がつかめないくらいに汚されてしまっているけど制服を着ている、みたいな状態というか…ううーん、今一言いたいことがよくわかんない文章だけど、それはジャンルの先鋭化だと最近まで思っていたんですが(趣向が細分化してストライクゾーンが狭まり、本来特殊であったものがあたかも一般的なものとして見られ、萌えなくなるような)そうではなくて、案外、ただ濡れるってだけでも、もっと羞恥的にとか、もっと取り返しがつかない後悔とかそういう感情というような、いわばフェチとかでない通常の(物から人への)回帰的傾向が見られるんじゃないかな~と大した根拠も無く思ってたりするわけでして。で、そうなってくると大抵のフェチビデオにありがちな、モデルがシチュ無視の、何かしら楽しんでる的な状況って、そういった所謂AV中のストーリーを無視した状態にあることが多いんですが、それってもうちょっと見直していかなきゃならないんじゃないのかなーと思ったりしてる訳ですよ。って話がずれましたが、えーと、要するに、最近増えたように感じる二つのジャンルのブログりサイトを見ていて気づいたのが、例えば前者であれば「汚れた時の自己の心情」とか「個人的なMessyに対する思い入れ(過去の出来事とか?)」であったり、後者であれば「登場人物に対する一種のサド性(リョナとか)」であったり「作品内の登場人物を通した、フェチ的状態に陥った時の感情表現が一番手軽でストレートな文章」が中心となっていると。で、まあ、それらを通して、なんでWetフェチのサイトが減っているように見える…というか、元気がないように見られるか、というと、そういった感情表現的な内面よりも、むしろ文字通り外面(要は濡れている状態)ってのを重要視していて、それらが先に立つあまり翻って内面表現を蔑ろ、というより重要視しない→薄っぺらくみえてしまっているんじゃないのか?なんてことへ思い至ったわけですけど、正直こじつけすぎなので本気にしないで下さいね~あ、あとやっぱり私はどうしても透明な液体でWetもしくはローションまみれになってる制服娘でないとあきまへんわ(ぉぃ
どうも状態変化とかメッシーでも服脱いでたりするのは何とも思えません。何でなんでしょうね…不思議な話ですけどね、人それぞれの好みの問題って、いったいどこらへんでその差ができてくるんでしょうかね~
ってまた話がずれましたよって雑文

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