このところきちんと更新できてる!! 2016年11月11日 雑記 0 と言っても雑記だけど濡れフェチって、一言で言っても中身の細かい趣向は千差万別で、透け感とか重厚感、あるいは衣装のバリエーションとか、場所や透明、不透明と粘度の違いとかあるし、そこにメッシーも入ってきてしまうと、もう訳わかんないくらい細分化された趣向が存在していますが今まで濡れフェチにある程度共通して含まれているものについて、羞恥心とか罪悪感と言ったマゾ的なエッセンスなんじゃないかと思っていたんですが、今になって、どうもそうでないのではないかと感じるようになって来ましたというのも、例えば既にそうなるであろうことが予見されているにも関わらず、それを受け入れた上で「楽しんで」いるシチュエーションのものって結構あって、それって何か羞恥心とか罪悪感とかが存在しているかというとそうでもなくて、むしろ逆にそこには純粋に濡れることが嫌いじゃない、むしろ好きなくらいの女の子の妄想が存在しているわけですがそれってSM的な思考で例えると、そういう感情的なものってあんまり無くて、どういうことなのかと考えた結果、人間にあまりスポットを当てていない、衣装だけ濡れていれば中身がどうであろうとそこまで関係がないって人が抱きやすい妄想なのではないかと思いついてしまったのですが、どうなんでしょうか?ってそれはとりあえず置いておいて某漫画の神様の作品で、三○目が~の中に和○さんて女の子が出てきますが、どうやら私にとってそのキャラクターはそういった趣向の原点的存在なのではないか、と、古本で大型版を買って読んだ結果思い至った次第なのですが、要はキャラクターが望まないのに無理やりそうさせられる、とか、そういったシチュエーションありきなんですよね自分は恐らくつまり、ただ単に濡らされているだけでなくて、嫌がった表情の方がより好きなので、だから私の絵の子は大体みんな八の字まゆげか諦めた表情が多いんですよって話で、逆に含み笑いとかしている表情の場合は、既にその子自身がかなりの濡れフェチなんだろうなーって設定になっているのかもしれないと今気がついたという話 PR