おもひでぽろぽろ 2008年08月03日 挑戦!五十音濡れ作品 2 より小五の妙子…ペドい…夏休み学校のプールの帰り家に珍しく家族がだれもいない外は蒸し暑い。せっかくプールで涼んだのにだからお風呂に…洗濯用の残り湯でいいから汗を流そうとして…魔がさした事ってありますよね?そんな事を妄想しながら描きましたはいロリコン・ド・ヘンタイですねやっと五作品~約十分の一が終わりました次は「か」です追伸:リンク一件追加いたしましたWaterworks様こちらから勝手にリンクしてしまってるので控えめに…リンク駄目でしたらその趣旨伝えていただければ即切りますのでm(__)m非常に興味深いUWの考察をしてらっしゃいますUWに限らず、フェティシズム全般に言える理論ではないかと思いました考えてみたら、私が何でこの趣味に目覚めたのかその発端はおそらく、非常に幼い頃、テレビの中で見たショッキングなシーンだったんだと思います多分観たことある方いらっしゃるんじゃないかと思うのですが、昔教育テレビでやってた社会科の番組で、何かお兄さん(おじさん?)がおらが街の商店街とかを見て回ったり、レポートを書いたりするような番組があったと思うのですが…すいません、非常にうろ覚えなんで、もしかしたら違ったかもしれない。その番組何故か最後に必ずそのお兄さんが頭から大量の水を被って終わるんですよ、何でだったっけ?ともかく、それが幼心に非常に怖かった。いつもそこの場面になると目をつぶって見ないようにしてたんですね。で、それがどうして今につながるかと言うと…すいません、長くなりそうなので今日はこのへんで PR