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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

夏休み記念!

「やあ、よく来たね」
そういうと菅理人(すが おさひと)は椅子から立ち上がり、深井と川合を奥の部屋へと招き入れた。
二人は顔を見合わせた。
深井は曖昧な笑みを浮かべ、川合はそれに肩をすくめてから、一人、菅の招く部屋へと歩いて行った。
深井も、あわててその後に続いていった。



事の始まりは、昨夜、二人の通う予備校から突然かかってきた電話だった。
「このままの成績では、とても志望校には合格できない。だから明日特別授業を開くので、必ず来るように」
二人は当然、自分たちのような哀れな生徒が他にもたくさんいるものだと思って、こうしてのこのことやってきたのだった。
しかし、茹だる様な暑さの中、いつもの予備校に来て見れば、そこには二人だけ。
それも、何のつながりも無い、お互い初めて顔をあわせた同士の二人。
「…あの…もしかして、菅先生に呼ばれた…」
「えっ、あなたも昨夜の電話で呼ばれたの?」
川合はおどおどと、歯切れの悪い深井顔を見、その制服を見て、目を細めた。
「何、あんた西高?」
「う、うん…そうだけど…」
「頭良い高校行ってても、予備校行かなきゃなんないって、大変だね~」
「あ、うん…そうでもないよ…」
「ふーん…何、やっぱりどこの学校にもいるんだ。落ちこぼれって」
「えっ…」
「あはは、いいじゃん。あたしなんか中学の時からそうだったよ」
川合の発言に、深井の表情が凍りついた。
「…はぁ…いや、おちこぼれって言うか…その、部活の方が忙しくて…その…あんまり勉強出来ないっていうか…時間が無いって言うか…」
「部活…ねぇ。何やってるの?」
「あ、えと…美術関係なんだけど…」
「美術関係って…美術部じゃないの?」
「え、ああ、うん…えっと…正式には美術じゃないっていうか、絵を描いてるんだけど…えっと…なんて言っていいか…」
「…ああ!わかった。あんた、あれでしょ、今流行のオタク系でしょ。どうもそんな感じだなぁーって思ってたんだよ」
そういうと川合は納得したように頷き、まじまじと深井の顔を覗き込んだ。
深井は信じられないものを見るように、目を大きく見開いて、眼鏡の奥から川合を見返した。そんなことにはお構いなしに笑い続ける川合。
「あはは、西高って頭いい感じのイメージしかなかったけど、やっぱそういう人って、オタクだったりするんだー」
「…あ、あはは、そうだねー中にはいるんだよー…そういう…人もねー…」
愛想笑いを浮かべる深井。
「あはは、あんたぴったりだよ、オタク」
「あはは、そうですかー、あははー」
「…はぁ…つまんねー…」
「…」

なんだこいつ。

二人がそう思ったのと同時に、予備校の入り口のドアが開いた。
そして二人は互いに無言のまま、コンクリートの建物の中へと入っていった。

招かれた奥の部屋。そこからさらに扉をくぐり、鉄の階段を菅の後をついて降りていく二人。地下に下っていくにしたがい気温と湿度が上がっていく。
「あっつー…先生、どこまで行くんですか?」
「もうすぐさ」
「…はぁ…なんで私ばっかり…」
「何か言ったかい?深井さん」
「い、いえ…べつに…」
やがて、つづら状の鉄製の階段が途切れた。
薄暗い踊り場の先、大きな重そうな鉄の扉の隙間から一筋の光が漏れている。
「さあついた。この先だ」
菅はそう言うと、ゆっくりと扉を開く。
突然のまぶしい光に、二人は思わず目を閉じた。

次第に明るさに目が慣れていく。
二人が目にしたのは、まるで地底湖のように広がる、巨大な円形の室内プールだった。
50メートルのコースが8本は入りそうなプールには、中央に浮島が設けられ、そこまで一本の、細い橋がかかっている。
水の色は濃暗な藍色。どうやら相当深いらしい。
さらに岸辺にはゴムボートが二台浮かべられている。その周りにはなにやら色の付いた液体が満たされた、大きなタンクが何台も、無造作に置いてあった。
「すごい…先生…ここは?」
「特別教室さ」
「…私たちは、ここで何をするんですか?」
「君たちには、これから特別授業を受けてもらう」
「特別…」「授業…」




どうも~あーけーです。
いきなりの駄文+長文失礼しました。
いやぁ夜メンテとか、かんべんしてほしいよ…
おかげで開始が大幅に遅れてしまった
まぁ寝坊したのもあるけど…
それは置いといて…とりあえず今回行うイベントを発表します
その名も「夏休みだよ!WAM絵もん~」

ぶっちゃけて言うと、この後この二人がどのような目に逢うのか、を、参加していただける皆さんから募集します

①ブログのコメント欄に「だれが、どこで、何をして、何によって、こうなった」という文を皆さんに書いていただきます
(例、深井さんが廊下で転んでバケツの水を頭からかぶった)

②その中で管理人が独断で気に入ったもの、つぼにはいったものを選んでその絵を描いていきます

という…まぁかなり身勝手な企画ですね
簡単に言えば、皆さんお気に入りのシチュエーションを私がこの二人を使って描いていく、ってだけですね

とりあえず、この後どうなったのか、一回目のシチュの締め切りは15時まで募集します
すいません…メンテ+寝坊で出遅で、本来なら一回目の募集を今頃締め切っていたはずなのに…でも頑張って描いていきますよ~!
何もコメントが無かった場合は菅理人が勝手に個人授業を始めてしまいますのでご了承下さい(笑)

注意点:シチュはWAM、UW等に限ります。18歳未満が見られないようなのは禁止です。

以上の点をお守り頂きまして、どうぞ、皆さんの妄想を私に見せてください!絵が下手だから嫌?そんな事言わんといて!

あー何だか一人はっちゃけてる人になってるなー

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