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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

しばらく、といっても



今週のみコミケの宣伝モードです。でもまあ、あと一枚程度描ければいいかな…?

今夏一番ずぶぬれになった唯ちゃんを想像しながら描きました
こんなところに来る方ならご存知かとは思いますが、濡れるにしても濡れ具合というか、レベルがあるんですよ。例えば…

レベル1:通り雨にあって雨宿りした時。頭の上側および衣服の肩、前面、足元程度に水滴がついてる、あるいは表面にしか浸透していない状態

レベル2:ゲリラ豪雨の中、成すすべなく家まで帰ってきた時。ほぼ全身に浸透する程度の濡れた状態。ただし、下着までびしょぬれ~とか某アニメとかでは言っていても、案外自然と雨から避けられた、体幹部に近い所等は濡れていないところが結構あったりする。それよりも靴の中とか靴下が悲惨。髪型は上半分崩れていて、前髪とかから水滴がぽたぽた垂れていたりする。スカート等も変色しているが、水がしたたる程度で、絞ったりしても案外じゃーとはならない。

レベル3:バケツとかシャワーとかで集中的に頭から水をかけられた時。全身に水分が浸透し、衣服や髪の給水力をほぼ上回っている状態。こうなると普通はびしょぬれ~とかいう発言する余裕が無くなり、終始無言だったり、「…ううっ…ひどいよ…」とか涙まじりに呻いていたりする。確実に下着まで水分が浸透しており、全身いたる所から水をしたたらせ、動くたびに袖やスカートが腕や太股にはりつき、気持ち悪いor気持ちいい状態。髪型は確実にぺたんこに崩れて、前髪は額にはりつくか、あるいは手でかきあげたりするとオールバックになって戻ってこない。ここまできてようやく、スカートを絞ると水がじゃーってなる状態。

レベル4:プール等全身が浸かる水槽へ、何度も何度も落とされて、その度に上がってくる時の状態。髪や衣服の給水力は完全に失われ、変色するだけでなく型崩れをしてぴったりと体にはりついている、かつ、水分が表面を覆っているので光沢がある。滝のように流れ落ちる水に、大抵もうどうでもよくなって開き直り、ひどいとか怒ったりしない。というよりある種の悟りに近い状態。というか、あきらめ。衣服と体の間から空気が完全に抜けているので、はりつくというよりも吸い付いているような状態。髪は完全に頭蓋のラインに沿ってぺっとりとなっているか、水から顔を上げた瞬間等は前髪で目のあたりまで隠れていたりする。この状態は水をかけないでいると、長くても10秒も続かないで、すぐにレベル3にもどってしまうが、水より粘度のある、例えばローションとかそういうものを使うことで、この状態を持続させることが出来る。ただし粘度の高すぎる液体や、粒子の粗い液体は衣服に浸透しないのでこうはならない(泥とか多分はちみつとか固めのスライムとか)

って何を書いているんでしょうね。ともかく2日目東5ミ43bすいめんとうをよろしく!!

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