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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

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コミティア112おつかれさまでした~

そんでもってもう仕事かーあーやだなー仕事辞めたい

辞めて漫画描いてたい

つうかマンガ描きながら、Wet専門の撮影所とかプール開業したい

それならいつでも実践でk(ry

と妄想は置いといて

次回こそ新刊出すぞ~!!


閑話


なんかさっきネットの記事で見たんですけど、中学くらいまであった上履きのこと、地域によって言い方が違うっていうものがありまして、そんなに色々あったの!?って目からウロコだったんですが…
私の地方では「うわばき」だったんですけど
私の記憶が正しければ、小学校くらいまで「うわぐつ」って呼んでて
うちのばーちゃんとかは今でも「ズック」って言うんですが…どういうこと?
(しかも正式名称が「バレーシューズ」だってさっきまで思ってましたよ。あれ方言だったの!?)

しかも色々なマンガ等に登場する上履きは大体つま先が学年ごとに色分けされてたりしますが
そんなん無くて白一色だったし
まあ、ローカルカルタを叩き込まれ、きりーつ、ちゅうもーく、礼!な地域に住んでたもんで、色々と他の地域と違ったりしてるのかもしれませんが

ちなみに高校のときはサンダルが上履きでした…もっと言うなら冬は学ランの下にパーカーを着てフードを出すのが流行ってました…校則とかあって無いようなもんだったな

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今日~


ティア参加しますよー新刊ありません!!場所はM89bすいめんとうですよ~
多分チラシとか、既刊数冊しかありませんが、それでもおkという人はどうぞ~あとスケブとか描きます
それと多分遅めの頒布早めの撤収になってしまうかもしれないので気をつけてくださいませ~それでは!!

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あー今度のティア112

ちょっと新刊無理みたい…今までの在庫持っていくくらいしかできないかも…

なんかほんと休日なのにやる気が全然出ない

疲れとかでなくて、単純に、何かペースというかそういうのが掴めない感じですね

あと、ネタ切れが酷い…どれも同じに感じてしまうのを何とかしないと

うーん、濡れっていう基軸は外せないんだけど、そこにどう言いたい事を絡ませていけるかってのが

難しいというか、しっくりこないんだよねぇ…

て感じで、とりあえずコミティアはあせって新刊出ないので、そんな感じでよろしくお願いします~

因みにスペースはM89bですよ~

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過去のHD漁ってたら

どうしても聴きたいんだけど、タイトルも収録アルバムもわからない、そして歌詞とかついてない曲の手がかりを探して、昔のPCからコピーしてきたHDD漁ってたら、フォルダ名「自作」って名前のフォルダの中に、txtで幾つかのSS見っけた
大体、オリジナルじゃなくて、例えばおジャ魔女どれみとか、東方とかの二次創作だったりするんだけど…

なんか、今じゃ絶対書けない様な、語彙力に溢れた素敵な文章書いてた(自画自賛)
いや、多分どこにも発表してないと思うんだけど、どっかのSSコピペして保存したんじゃないかって思うくらい、叙情的で良い話になってるんですよ!?ほんとに俺が書いたのか疑わしいから誰かに確かめてもらいたいくらいなんですけど

つうか、保存年月日から大体7年程度経ってるんだけど、なんていうか、頭を使って創作したり、文章を考えて長文を書いてく能力が明らかに落ちてるように感じる・・・やっぱり若さとか、感性とかそういうものなんすかね
いや、ほんと二重の意味でショックだったわ・・・けど、本当に自分で書いたのかなぁ・・・それすらも覚えてないなんてなぁ・・・ヤバイなぁ・・・


ブログと絵だけは、胸を張って自分で書いたって言えるから!!
やっぱ文字書く時も、アナログか書体がわかるように書かないとダメだね!!

そういやどこかに、ふしぎ星のアナザーストーリーを書きなぐった原稿用紙が1000ページほど保管してあったはずだけど・・・どうしよう・・・いっそのこと再構築してどっかで後悔、じゃなくて公開してしまうのも面白いかもしんない

なんてこと考えてないで、コミティア用のマンガ描けよ俺!!

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あー某吹奏楽アニメが面白すぎてマンガとか描く気が起きない!!

いやそれなりには描いてますけどね、今度コミティア出るし。でも多分落書きとかそういうの…

つうか響けユーフォ面白すぎて、なんだか辛い…一応吹奏楽高校から大学までずーっとやってた身としてはほんと当時を思い出して、楽しくて辛い…ああーもっかい吹奏楽やりたいけど、社会人の楽団入るのはめんどくさいっていうか、そこまでしてやる気が起きない~そもそもそんな時間が無いーマンガ描いて、他に趣味やって、さらに吹奏楽なんて出来ないし…

まあ、それは置いといて、一話観た後即効で小説三巻読破してしまって、なんというか、良い指導者次第で良くも悪くも変わってしまうのが吹奏楽っていうものなんだよねーなんていうか、努力の方向性を効率良く振り向けてくれる人がいて、その人を中心にしてまとまって、仲間全員で音楽を作り上げるのが楽しいんだけどね~それについていけなかったり、別の意見をもってしまうと正直辛いのが吹奏楽だよなぁ~とか、そんなん色々と考えさせられました。うん、ほんと面白い
2話の楽器選びとかだって、すっごいあるあるだったよ。自分も似たようなもんで、最初美術部に入ろうとして見学に行こうとしたら、隣の音楽室で勧誘してた先輩に連れてかれて、まあいっかって思って入ろうとしたら、余ってる楽器がトロンボーンとユーフォだけだったっていうオチだったからね~ユーフォってなんだそれ!?と思って、当時の俺は知ってる楽器を選んじゃったんだけどさ、でもそれで選んで結局7年もやっちゃった訳だし、マイ楽器買っちゃったりしちゃったわけだしねーうーんほんと懐かしい
しかも当時入った時は、全然練習なんかしない、普通に適当に活動してる部活で、当然県大会なんかは銅だったんだけど、1つ上の先輩に中学からずっと吹奏楽やってるひとがいて、その人が学指揮になってから、ほんとうにすっかり変わった
というより多分、それまで吹奏楽なんて適当にやってた自分が、県大会の他の団体の素晴らしい演奏聴いて、自分もこんな風に吹いてみて~って思ったんだよね。実際他の部員も同じ事思ってたと思うけど、それで学校帰ってきてすぐ、その先輩が次は金取ろうっていって、みんな自然にまとまってったんだよね
練習とかすっげーするようになって、毎日夜8時過ぎまでやって、勉強も辛かったけど、吹奏楽が本当に楽しくて、そのためだけに学校行ってたような気がするわ。音楽室以外別の教室なんて使えなかったから、パートで別れて、いつもボーンパートはベランダで風に吹かれながら練習してたなぁー
で、練習しまくって、外部から講師とか呼んだりして、指導してもらって、寒い中も暑い中も、ずーっと練習、時々野球応援て日々を送って、ある意味で本気で取り組んだはじめてのコンクール…今でもポジション覚えてるわ。本番始まると、全然周りの音が聞こえない、まるで自分ひとりで吹いてるような感覚になって、それでもなんとか吹ききって、一体どんな演奏だったのか、上手くいったのかどうかすらよくわからなくて、でも拍手が前の団体に比べて明らかに大きかったことだけ覚えてる(つづく?)

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らくがき~



引っ張るとハズレで上から水が降ってくるやつ。それも微妙に地味にじょぼじょぼと。そういうのに引っかかった所を偶然見かけたい~
あああー仕事めんどくせぇ~~

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ぬるー



ぬるっとしてるのが描きたかったただそれだけ~

あーあと5月のティア出ます。新刊はどうかわかんないですけど、よろしかったらどうぞ~

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買ってきた~

ゆゆ式さんげんめ~アマゾン届いたのにも関わらず、どうしてもポスターほしかったからわざわざ大宮まで仕事帰りに出て、しかもおなじCD2枚買うって言う、どこぞのA○Bみたいなことまでしてきた~
いやー何というか、ここ最近ほんとゆゆ式にはまってしまってる
同人誌描く為単行本見直してるとかそういうのもあるんだろうけど、ほんと、忙しい毎日の中のほんの一時の癒しになってますよ



なんで早く2期やr

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