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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

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ゆんゆんゆんゆん

※ソフト拷問表現(水責め)あり、閲覧注意※




ここは不思議の国
アリスは今日も迷子です
「うわあ、何あれ?水車…?」
見るとそこには、大きな赤と黒の的当てゲームの的のようなものが
半分川面から、顔を覗かせていた
「もしかして、これってこうやって使うのかしら?」
アリスは手際よく、的から突き出している、皮の拘束具を両手両足につけていきます
そして、最後に右手を、拘束具の輪の中へと通すと…

的はアリスの重さと、川の流れによって、ゆっくりと回り始めました






「わあ!やっぱり、おもガボガボガボとおり、こうやゴボゴボゴボっはっは、いぎがでぎなガボガボガボっげぇ、ごほっ、がはっ、ちょっまゴボゴボゴボがはっ、あーだのじいーじにそゴボゴボゴボ…」

アリスは何回も何回も、体を回転させながら、それはそれは楽しそうに顔を引き攣らせながら笑っていましたとさ


正直ルイス・キャロルすまんかった
実際やったら水中で停止するので、周りの大人に手伝ってもらって回してもらおう!

…はい
電波終わり

追伸:「せ」大体終わった…あと25%くらい…のはず…

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暑中見舞いって、何日から何日までだっけ?



最近全く、梅雨みたいで全然日が照らないんで
ちっとも暑中じゃない気がしますが、元気にお過ごしですか?
私は相変わらずおばかです(なんだそりゃ


あーはやく描かなきゃならないものを仕上げないといけないのに!!
全然違うもの描いてる!!orz

知る人ぞ知るアニメ、code-○から海老原 千○美ちゃん~
何というか、こう、いぢめがいがありそうな感じの子やねぇ
プールとか側溝に突き(ry
つうかレンタル屋で偶然見つけて借りたら…いいね!!(・∀・
こう古いっぽい絵柄が何気に良い味出してるし、90年代風で

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残念なお知らせを聞いたので



たしかに一人暮らししたり、サークルとかバイトとかしてると、どうしても自分のやりたい事とか、疎かになると思う。実際俺もそうだったし
でも結局今、こうやって絵を描いてたりするのは、どっちのほうが良いとか満足できないとかでなく、絵を誰かに見せたいって自意識過剰さと絵を描いてると上達してくような感じがする事からの満足感と、何より、絵でしか出せないようなwetってものがあるんじゃないか?って思えているから…だと思う、多分

なので、早急に答えを出す必要は無いと思う…詳しい事はわからないので何とも外野からのおせっかいでしかないですが

ただ、やっぱり昔からよく行くサイトがなくなるのは残念ですね。掲示板には書き込まなかったけど、続きを楽しみにしてたので、本当に残念です…なら書き込めよって事なんでしょうけどね



あ、ちなみに今日ずっとKomm,susser Tod聴きながら描いてました…良い曲すぎて泣けてきます
絵の解説自分でするのも陳腐な気がしますが、某作品のあの子をイメージしてみました

追伸:すいません、三日ほどパソコンいじれないので返信とかできないと思いますがご了承くださいませm(__)m
さらに、「せ」もうしばらく待って…今7枚目まで終わったから…全部…できたら…あ…げ……

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夏らしいものを描こう


と思ったら、なんだか悲惨な絵になってしまいました…

多分乗ってた船が嵐で傾いて、一人だけ船外に放り出され、潮に流されてきたんでしょうね
ようやく辿り着いた陸地は、どう見ても南洋の無人島
ああ、あんな船に乗るんじゃなかった…と、クラスの他のみんなは、今頃どうしてるだろうか、私の事探してくれてるだろうか…なんて思いながら、途方にくれるしかない感じ…ですかね
学校じゃ案外美人のお嬢様系だったけど、服はボロボロ、髪はボサボサ、靴も靴下も流され、ずぶぬれだし塩でべたべたするしみじめだし…ああ!なんていいんだ(この変体め!)

でもまあ落ちとしては、実は島の裏側に集落があって、半日もせずに救助される…ってのが一番いいでしょうけど~

そういえば中学生の頃、無人島に好きな人と一緒に漂流してーとか思ってましたね(笑)
いや、そういう何かあるでしょ!?中学二年生ぐらいには!!
あ、今m(ry

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30000ありがとうございます

カランカランカラン…

いつものように学校の正門をくぐると、唐突に鳴り出す鐘の音。
みゆきは驚いてあたりを見回した。
「おめでとうございます!!2年B組立花美由紀さん!!」
声のした方を見ると、腕に「風紀」の腕章をつけた二人組み。
どうやら先ほどの鐘の音は、その片方の生徒が手に持っているもののようだった。
「え…私…?」
顔の前に指を持ってくると、コクコクと、二人の風紀委員は頷いた。
始業のチャイムにおくれまいとする生徒達も、何事かと遠巻きに、みゆきと二人の風紀委員をとりまきはじめた。
「実は、あなたは我が校始まって以来、記念すべき30000人目の『衣替え違反者』なのです」
「衣替え…違反者…?」
聞きなれない言葉を、反芻するように問いかけると、鐘を持っていない方の風紀委員は深々と頷いた。
「そうです、美由紀さん、今日は何月何日でして?」
「えっ…確か五月…じゃなくて六月…」
「そうです!!六月四日!夏服四日目です!!」
「…はぁ」
そういえば、先ほどからこの風紀委員二人共、ニットは着ているものの、ブラウスは半袖、スカートも夏用の薄手のもののようだ。
「でも、今日は曇りだし…」
みゆきは、遠巻きに観察している生徒達を見渡す。
中には数人、すこしばかり気の早い半袖を着ている生徒もいるが、ほとんどは今日の曇天にあわせて長袖を着用している。
「私だけが違反者って訳じゃ…」
「そうなのです!!残念な事に、私達も衣替え当日からすっぱりと、全校生徒の服装を正す事はできません」
「そこで、あえて違反者の中から無作為に一人を選んで、その方にきちんとした服装を強制する事で、他の違反者の模範意識を正す…という我が校風紀委員伝統の取り締まり方法が編み出されたのですわ」
「…はぁ」
そんな伝統があるなんて、一年と数ヶ月この学校に通っていて初耳だった。
「ご存知無いのも仕方の無い事です。なんと前回、20000人目の方から今日で七年もたっていますから!!」
そんな取締り方法、効果があるのだろうか?
「美しい伝統を連綿と未来へ引き継ぐ、それだけでも有意義なものですのよ」
疑問が顔に出たのだろうか、取り繕うようにみゆきは頬を指でかいた。
「あの…で、どうすればいいんです?私?制服の換えなんて学校に置いてないですよ?」
「それなら、私達風紀委員が」
「ばっちりフルサイズ、取り揃えてありますわ」
そう言うと、どこからともなく、風紀委員の二人は大きな白い箱を、ガラガラと引っ張り出してきた。
工事現場によくある簡易トイレのようなそれは、どうやらベニヤで作られた筒のような構造になっているらしい。
一箇所にだけ取っ手が取り付けられているそれは、簡易的な間仕切りのようなものらしい。何となく学校のトイレの個室を連想させる。
どうやら、着替え用の移動個室、らしかった。
とたんにみゆきは顔をしかめる。
確かにこれは見せしめの効果がありそうだ。
気が付けば、校門の周りには、数十人の人だかりができていた。この観衆の注目をあびながら、あんな頼りなさそうな箱の中で着替えるのは、あまりにはずかしい。
「…ちょ、ちょっと待って、いくらなんでも、ここで?」
「ん~いえ、違います、これはあくまで準備です!」
「へ?」
「さあ、美由紀さんこちらへどうぞ~」
風紀委員の一人が手を取って、みゆきを箱の方向へと案内する。
「や、ええ!?私嫌よ、こんなところで…」
「何とですね、美由紀さん、貴方には特別に、新品の夏服を差し上げることになっているんです」
「え、ええ~本当に!?」
声が裏返ってしまった。私立のこの学校の制服は、ブラウスだけでも5000円は下らないからだ。
「ええ本当に。それだけではありません、付属品として、ローファーと鞄、教科書やノートまで、学校から記念に支給される事になってますの」
そう言うと、風紀委員はみゆきを、箱の前に立たせた。
「…そんなに、本当に私がもらえるの?」
「この中に、貴方への支給品、いわばプレゼントみたいなものが全部、入ってますの」
「あ、ちょっと、携帯と時計はこちらで一旦預からせていただきます!」
「だから、さあ早く中に入ってくださいませ」
着替えるだけで新品の制服が手に入る。それだけでみゆきの羞恥心はどこかへ飛び去ってしまっていた。
何とラッキーなんだろう!30000人目の違反者なんて言うから、てっきり罰ゲームでも…と思っていたけれど、どうやら違うらしい。
朝からついてるな~なんて思いながら、みゆきはわくわくしながら取っ手に手をかけ、板戸を開けた。
中を覗きこむ。
そこにはただ、殺風景な白い四角い空間があるだけ。
「え…なによ、何もないじゃな」

みゆきは疑問をいだきながら一歩、足を中に踏み込んだ。
瞬間、地面が割れた。
地面だと思っていたのは、薄く割れやすく加工された、発砲スチロール…
みゆきは腕をふりまわしながら、顔面から地面に倒れこむ。
暗転する視界、軽い衝撃がおでこのあたりをつたわり、発砲スチロールの割れる音と、つづいてジュボ、という水音を聞いたと思ったとたん、みゆきは頭から熱湯の中へと突っ込んでいた。
「んがぁ!ばっ、あっつっ、あっつ!」
必死にもがいて顔を水面から出し、這い上がろうとしては手がすべり、盛大にお湯をかぶる。
すでに全身ずぶ濡れ、制服が重くまとわりつき、まるでみゆきを熱湯から逃がさないようにとからめとる。
三回ほど水没をくりかえしてから、がらがらと、みゆきの頭の上のついたてがどかされていく。
「美由紀さん、そんなに慌てなくても、普通のお風呂と同じ41度ですよ」
「それに、落ち着いて立ち上がれば、多分おなかのあたりまでしかお湯はありませんわ」
風紀委員の二人から見下ろされ、みゆきはピタ、ともがくのを止めた。
そういわれてみれば、あまりに急で混乱したけれど、そんなに熱くないかもしれない…
落とし穴の淵につかまり、顔と肩を出す。
何のことは無い。こうしてしまえば息が出来る。
恐る恐る縮めていた足を伸ばせば、びっくりするくらいすぐに底につく。
二人が言うように、まるでお風呂のようだ。
ひらひらと湯船を、身にまとった制服がたゆっている。
落ちたときに手放してしまった鞄を水底から拾い上げ、穴の淵に放り投げる。
べしょ、という音をたてて、鞄からじわじわお湯が流れ出てきた。
ああ、きっと中身は全滅だろうな…
でも、携帯と時計は預けたから無事…
「…まさか…これ」
ゆっくりとみゆきは立ち上がり、全身からあたたかいお湯を滴らせながら、コンクリートの淵を這い上がる。
全身からもうもうと湯気があがる、完全にお風呂上りのようだ。制服着てるけど。
「あなたたち、はじめから…ドッキリ…大成…功…?」
タオルを差し出す風紀委員の後ろ、もう一人の風紀委員が、そんな昔のテレビ番組を髣髴とさせるような看板を高々と掲げていた。
「安心して下さいませ~制服も靴も鞄も教科書も、全部学校から支給させていただきますので」
「これで、明日から皆さんいやでも夏服になるでしょう!美由紀さん、ご協力ありがとうございました!!」
二人から拍手があがると、周りで呆然と見ていた観衆からも、ちらほらと、そしてだんだんと大きく、拍手が上がった。
「………」
タオルを受け取ったみゆきは、怒るに怒れず、泣くに泣けず、ただそれらに向かって曖昧な笑みを浮かべる事しかできなかった。






って妄想が爆発した。長駄文失礼m(__)m
絵は何となくアニメ塗りを真似してみただけ~
難しいですね~でも、アナログの頃はコピック使ってたからこんな感じだったかも?


以下レス:まとめてしまって申し訳ないですorz

みなさんありがとうございます
質が高いかどうかは不明ですが、日々精進して、上手いイラストを描けるように目指して頑張ります
そしてオフ参加していただいてありがとうございました
今度また機会がありましたら、ぜひやりたいと思ってます!!今度は実践とか…??出来なくても、何かしらやりたいですね~焼肉とか、バーベキューとか…
その時は、またお力添えをお願いいたしますm(__)m

琥珀さん、リク了解しました~
レンコン畑がこんなに萌えるものだったとは!!

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はいー



す、じゃありませんー
何か薄い色で塗れって、天からの指図が…
なんて時間に更新してるんだか

後ろ向きにプールに落ちて
「あ、髪の毛からまっちゃった」
って感じで髪いじってるイメージ

いや、髪からまったどころじゃないからね!
全身ずぶ濡れ、午後の授業体育着決定だからね!
みたいな娘…いないかー…


オフ会参加したいけど、まだメール送ってないって方ー必ずメールしてくださいねー
もうメールでしか、情報流してないですからねー


追伸:
久しぶりにR17のWETシーンが見たいなーと思ったら
手元に映像が無いことに気付く
で、思ったこと

昔のドラマは、結構制服WETシーン多かったなぁ~高校教師とか、ウォーター男子ズとか…
そういやもっと昔のCMでも、結構色々あったなぁ~カルビーとか、二階堂とか、西田○かるがチョコパイ?ぶつけられる、何かゲームの宣伝とかあったなぁ~(確かタシロマサシが一緒に出てたような…)
そういうの、誰か集めて特集してくれないかなぁ~と、思ったわけです
ただそれだけ(ぉぃ

水の中の云々の、最初のシーンが大好きな水面下あーけーでした


…なんだこりゃ

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こんなオフ会にしたいなぁ・・・



一人は風呂へ
一人は池の中へ
もう一人は、洗濯機の中へと逃げました

リアルかくれんぼ的な…


いや、冗談ですorz
自分から行くのもいいですけど
追い詰められて逃げ場が無くて仕方なく水の中へ…ってのもキますよね?ね?

※オフ会に参加される方へ~※
日時、一応決定しました
5/31日日曜日、時間は昼ごろから~場所は多分東京23区内で
内容は
飯~雑談~カラオケ~買い物など、行き当たりばったりでまったり話とかしたりするんでいいんじゃないのかなぁ~と思ってます。実践派の皆さん、ごめんなさいm(__)m
参加希望される方、27日までにメール下さい。もう送っちゃったって方も、一応確認のため再度送信願います。送信された方に、詳しい日程等、決まり次第お伝えしたいと思います。
何分オフなんて、他のコミュに参加したことはあっても、主催は初めてなので、色々連絡不行き届きなところもあるかとは思いますが、なにとぞよろしくお願いしますm(__)m

あ、あと最近新型インフルエンザが関西を中心に猛威をふるっています
もしも東京で感染が甚大な影響を及ぼすような状態になった場合は、管理人の独断で延期、もしくは中止にいたしますので、その点はご理解いただきたいと思いますm(__)m



※追伸※注意※
最近ネット上でもパンデミックが起こっているようで、ウェブ閲覧の際には注意が必要みたいです…一応まだここには来てないみたいですが…

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Wetって



かなりイメージ力に頼るフェチだと思うのですが、皆さんどうでしょう?
小学生の頃、まだネットなんて一般的でなかった時代、一人でアニメのキャラや想像上のキャラ、はたまた密かに好きだったクラスメイトを肴にして、色んな妄想をする事しか「服のまま濡れる」という非日常を描く事はできませんでした。
その頃からずっと、私は妄想に取り憑かれたまま、すっかり変態さんになってしまいました。

中学になってネットを知って、「水に抱かれて」や(お疲れ様でした)「濡れ娘」等のサイトを知るまでは、世界中に自分ひとりだけしか、こんなのが好きな奴はいないんだ…なんて思ってました。

そうして、こうやって細々ブログなんかを運営しつつ、Web上で沢山のフェチの方とお知り合いになれました。ありがとうございますm(__)m

で、最近思うのですが
Wetフェチな人とかに、リアルで逢って、話とかをしてみたい…なんて思うようになりまして…

つまるとこ、オフ会とか企画したら参加していただける人っていらっしゃいますか!!?
場所は多分東京近辺!日にちは近日!参加希望はメールまで!!

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