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深い川

管理人が描いた、wet、着衣入浴など、服を着たまま濡れた女の子の絵をさらすページ

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あー

なんかずーっとひだまりスケッチに再度はまってしまって作業がはかどらない状態ががが

というか、何だか最近微妙に体調不良というか、眠くてすぐ寝ちゃうんですよね~季節の変わり目だからなんですかね?

で、最近やたらきらら系の雑誌買うことが多いんですけど、どれもかなり表紙の完成度が高くって、なのに例えば単行本とかに載らないことが多いんですよ
だから表紙だけの画集がほしいなーなんて思ってるんですけど、そんなん出してくれないですかね~芳○社さん~
いやー最初期のきららって結構普通の四コマ雑誌とおんなじ感じの表紙で、無線とじじゃなくって中綴じだったりしてほんとに増刊号って感じだったんですけど、当時は中々新鮮な、というよりこんなん流行るの?ってくらいニッチな雑誌に見えたんですけどね
だからこそ創刊当時からの表紙とか連載されてた作家の絵柄とか、そういうの追っていくと、現在の日常系のルーツの一端をたどれると思うんですけどね~…ただ中々そういう企画って権利とかの関係で難しいのかもしれないですけど…ジャンプとかの表紙の変遷なんか見てても、当時の流行とかそういうのがわかって面白いですからね~

ってそんなこと考えてる暇あったら作業しとけって話で

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蒼樹うめ展行ってきた帰りに

上野で久しぶりに昼から飲んだくれてしまった…けど、ほんとアメ横外国人が増えたなぁ~って思ってたけど、中国の春節とかぶってるからだったのかな?
けど、アメ横はいつ行っても飲み食いには困らない、かつ気軽に立ち寄れる店ばっかで楽でいいっすよね~自分が小学生くらいの時には財布スられるから気をつけろ!とか、自由人な人の傍には絶対に近寄るな!とか、ガード下の路地には絶対に行くな!とかって言われてたし、至る所に吸殻だのゴミだのが散乱して、下水とかの臭いが凄かったような気がしたけど(まだ銀座線が駅手前で一瞬電気が消える時代の話、01系に乗ると未来の地下鉄のように感じたような)今はどこも安全に、かつ綺麗になって、看板の派手さと高架下の暗くて狭い感じだけが当時のまま残ってるようでしたねぇ~
せめて閉店する前に、もう一回高架下の二階から下を見下ろして天丼が食いたかった

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がっこうぐらし終わっちゃいましたね…!!

あ、ああ…こう来るんだ…安易な原作半分なぞりと続編作る気なら作れます的な最終カットで
そっかーいざ?となったら続編作るってこと、考えてなかったっすね~で、フラグ的には放送室→下校放送、太郎丸?→生きてた(もしかしたら別の犬がいる?ラストはそれ?復活した太郎丸?)、くるみ消す→ミスリード等
結局は日常系へ針を振ったと
まあ、そっすよねーそんな原作改変とか、ハードすぎる絶望エンドとか、万人受けしないですもんねー予想するならもっとハートフルに男坂方面考えないといけなかったと
うーん…実は、下校放送→ゾンビ帰ってくって、多少考えてはいたんですが、さすがに都合良過ぎるってか、そもそも理性とか心?とかより深い所で下校放送聞いたことがない、というか、高校って下校放送あるの?ってところで
無いと思ってたんですけど…ゆきの帽子の血が太郎丸の血だったってのは考えつかなかったですけど…木の柄に歯型付くくらいの犬が、布切れで防げるってどうなの…?
って、そんなん挙げてったらきりがないんであれですけど、そっかー4人生存男坂エンドかー…ちょっとショックだな~もうちょい衝撃作というか、問題作というか、少なくとも原作は結構そういう路線をとりつつありそうなのに勿体無い
…まさか原作もそんなことは匂わせているだけで、まんまと複線の迷路に惑わされているだけで、終わるときはあっさりばっさり終わるよーってことなんですかね…?今後もじわじわ話をすすめつつ、日常回を出来るだけ作りつつ
長きに渡って連載していく…と、きららだし、日常系だし、みたいな…
それってどうなのさ…その展開で、ただ消費者のわくわく感だけ煽ってカタルシスに繋げないとか、焦らしプレイというより一種の放置プレイじゃんか
はぁ~なんか、最終回観て、納得はしたんですけど、満足…いや、なんというか、不満は特にこれが、とかってのは無いんですけど、物足りなさを感じたので書いてみたり

これはきっとあれだわ、けいおん1期の最終話近くでりっちゃんが抜ける!?ってやっといて何かごまかしたみたいに次回普通に話が進んでいったときのそれとか、映画のアバンだっけ?でじゅうおん!!やっとるやんけ~!?って
期待させといてあれとか(まあ、ギャグなんですけどね)、艦これの4…いや、やめておきますけど、みたいなあれだ、妙にドラマを期待させておいて、その後何にも触れなくなるあれだ、期待感だけでDVD買わせる戦法だ!!
…って、勝手なことをつらつらと書きましたが、決してけいおん嫌いじゃないんですよ?アニメやってた時は原作も合わせて追ってましたし、艦これだって相当期待してアニメ観てましたからね
けど…やっぱ、何ていうか…どれみの♯…はまあご都合っちゃご都合だけど、土管とか、イデオンとか逆シャアとかVとか、エヴァ…は違うか、そういう話を日常系でもちょっとやっても良いと思うんですけどね…もっと空なべとかみたいな

ちなみに私が今まで観て来たアニメで、本放送時中盤くらいから観始め、終盤の展開があまりにも期待させる展開だったため、わざわざ最終2話分を録画したにもかかわらず、初回から順を追って見直すためだけにDVDの発売を半年以上
待ち続けた挙句、いざ最初からDVD~中盤から録画→最終話って初めて通しで観た時、最終話のあまりのご都合展開で「…ええー…」ってなってその後DVDを買わなくなった作品が「ちっちゃな○使いシュガー」と「ふしぎ○のふたご○」
だったりします…って考えてみると昔から、終盤どうなっちゃうのー!?って展開のものに惹かれるんですかね?あ、そういやカ○カノの原作とかもそんな感じでしたよね、なんていうか、もっと有馬くんがゆきのんを酷い目にあわせて
ほしかった的なノリですけどね…ええ、みんな大好きな、私の人格形成に多大な影響を与えたアニメやマンガなんですけど…ってこれだけ色々作品上げると、ふとした拍子で身ばれが怖いので伏字にしときます

まあ、何だかんだ言って、今期唯一見ているアニメだったので、それなりに面白かったですよ…でもまあ、日常系は「ゆゆ式」以上の作品って存在しませんけどね(ぉぃ

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がっこうぐらし今日最終回っすね!!

で、放送直前となってしまったわけですが、持論を展開するのを忘れていたので、とりあえずざっと書いてみることに。

前回の1~9で上げた複線?らしきものから推察するに、当然キーになっているのは物語の主人公的立ち位置にいるゆきとなるわけだが、要はゆきがどのような目にあえば皆が納得、というより衝撃を受け、話として売れる展開になるかを想像する
そうすると、必然的に喜劇よりも悲劇となるだろうことは推測できると思うけど、なんでそうなるかと言うと、基本的に製作に関わってるニトロプラスが喜劇を描くよりも悲劇、というよりも端からみると衝撃的な結末を描くことに長けているだろうから
ということしか言えないが、例えば、厳密には違うけれどもまどかマギカのTV版の終わり方は世界を救うけれども主人公が犠牲になる(メタ的に、物語の範疇外の存在へとなってしまう)という終わり方で、劇場版では対になる存在のキャラが
TV版の主人公の犠牲を蔑ろにしてまで、主人公を救うことで物語の範疇外の存在になり、かつ、対に存在するこれら言わば神格的存在の対立を予感させることで、その後の複線というか余韻を感じさせる終わり方にしていた、と私は自分勝手に
考えているが、今回のがっこうぐらしにおいても、そいうった何らかのメタ的存在と犠牲を絡めてくるのではないのか、と予想している
これらの点については、例えば00年代以降のアニメ、というか若年~40代くらいまでをターゲットとした種々様々なメディアの爆発的な広がりによって、既によくある結末を迎える(全滅や生存エンド)ではありきたりと判を押されてしまい
消費行動において(物語を売りにしているとすれば)決定的なダメージにつながりかねないことからも、物語上で視聴者、というより消費者が予想しえないだろう結末を用意しておこうと製作者が考えるのは普通ではないかと考える
(これら物語を作る上での展開の画一化とオチの物語外への跳躍は、既に登場してから10年以上経っていて、消費者もいい加減慣れてきてはいるが、例えばインターネット等個人の考察や見方をここのように掲載し、あるいは掲示板へ書き込み
それを読むことでさらに物語への消費意識を高めるという行動はますます盛んになってきている為、現在でも有用であろう。さらにはそういった作風への消費者側の一種の「疲れ」が、日常系アニメといわれる一連の作品を大量に発生させたとも
言えるのかもしれないけれど、ここでは論外なので省略)
つまりはどのようなオチであったとしても、ゆきが何らかの形で犠牲になるのは間違いないのではないか(ここで言う犠牲は、もちろん死ぬこともそうだが、例えば物語の登場人物との永遠の別れ、であるとか、逆に、一人だけ生存、等の要素も含む)
そこへ放送室にある何かの存在と、走り去った太郎丸?の存在と、恐らく救われないであろうくるみ、殺せないりーさん、地下室の謎とめぐねえの行き先とか2週目?とかそういう話的なものを全部ひっくるめて自分勝手に今日放送されるであろう
内容を予想すると…

一人放送室に辿り着くゆき、そこには壊れた放送機材くらいしかないが、妄想の中のめぐねぇの指示で、とある所のスイッチを押すと学校中に「仰げば尊し」が(別に蛍の光でもいいけど)
とたんに活動を停止するゾンビ達、同時にあれだけ苦しんでいたくるみが急に静かになり、意識を取り戻す、りーさん安堵の涙、地下ではすんでのところでみーくんが助かり、薬を持ってみんなの所へ
しかし、活動を停止したゾンビ達は、次第に体ごとくずれ落ちていく、実はある一定の音の波長に晒されると、ゾンビ化ウィルスは活動を停止し、今までウィルスによって制御されていた死体は、ただの骸と化すのだった
ゾンビ化ウィルスに半分犯されていたくるみは、今度は突然崩れていく自分の体に苦しみ、りーさんに殺してくれと懇願、りーさんもそれを受け入れ介錯後、おかしくなって自殺
教室にもどったゆきとみーくんを待っていたのは惨劇の跡であった…ここでヘリのローター音と共にCMへ
救助された2人は、見知らぬ実験施設へと軟禁される…どうやら研究者達は、犬の形に偽装された生態兵器を使い、一部始終、極限下に置かれた人間の行動と、生物兵器としてのウィルスの有用性およびそれに晒された場合、保守行動を取った場合の
対処方法等を観察していたのであった(当然、巡ヶ丘市内にもまだ多数それら実験場が存在していると)
絶望する二人に対し、研究者達は機密保持と一生涯の生活を保障する替わりとして、ある条件を出す
この状況下で楽しげに暮らしていた4人の精神構造に非常に興味があり、もしも二人のDNAを提供してくれるのであれば、今度同様の実験をする時には、同じ条件を出来る限り再現したいと
この提案に対して、二人は…
数年後、同様の条件下、必死に生きる4人がいた。それをモニタの外側から見る、成長したゆきとみーくんは、なにを考えているのであろうか…みたいな

って、書いててはっきり言って、こんな展開だったら炎上もんだわ(ぉぃ
多分に他考察サイトから影響を受けてますね、はい
でもまあ、こういうことを妄想するのも物語の楽しみ方の一つだと思うわけで、まあ、大目にみてやってつかぁさい
あ、あとMIST的エンドも面白いと思うんだけど…

ともかくあと数時間、待ち遠しいっすね~

あ、一応書いたのはまだ午後10時の段階ですよ?てか観てからじゃこんなん書ける訳ないですけどね

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がっこうぐらし面白いっすね!!

実は原作3巻くらいの時に買おうと思って、なーんだ日常系じゃないのか…ゾンビ物?コープスパーティ的なのかなーとか思って買ってなかったんですけど、アニメみて全巻買っちゃいましたよ

で、巷ではアニメ版の最終話について色々と考察が進んでいますが、丁度連休中かつ、風邪引いて熱が出てどこへもいけないこの身の暇さ加減に明かして、考察めいたものでも適当に書いてみようかと思った次第で
まあ、いつものとおり殴り書きなので

アニメ「がっこうぐらし」12話の予想について

 現在絶賛放送中かつ、終わり方が気になるアニメの上記作品について、今までの展開等を踏まえて、どのような終わり方かを予想してみようという試み。
 なぜこのようなことをするのか?
 ①単純に話として終わらせ方が気になるから…ひいては12話が放送されてしまうと、全ての予想は意味を無くし、事象は確定し、結論として、「こういう終わり方だったら良かったのに」あるいは「こういう終わらせ方にしてほしかった」
といった視聴者側の後悔か、もしくは「この終わらせ方は予想できなかった」といった絶賛→思考停止となってしまう可能性が高いため。簡単に言えば、一視聴者として放送される直前までか、終わらせ方を語る最後の機会だから。
 ②終わらせ方を的中させて、どやぁってしたい…て自己顕示欲のため。かつ、連休だというのに風邪をひいてしまい、どこへも行けず暇を持て余している自分の暇つぶしでもある。
 ③なんとなく、終わらせ方に予想がついたから…そんな気がするだけだと思うけど

 終わらせ方を予想…つまり12話の展開を予想する前に、述べておきたいこと。例えば皆が予想しているであろう、「卒業エンド」や「全滅エンド」について、この可能性を排除しておく。
 なぜか?
 これらエンディングに行くのは非常にありがち、というか視聴者側からするとありがちであると思ってしまう。当然製作者側もそんなことは予想しうるに十分であろうから。
 要はこれら2つのタイプのエンディングになったとしても、視聴者側がええーそんなん予想外、というような一種の謎解きのカタルシスを得られるような仕掛けが成されていないとしたら、それは既に駄作であり、製作者が今回のアニメを12話
分作ってまでして表現したかったものの、半分以上を放棄しているようなものだから。つまり12話の展開、ラストによってこの話が名作か駄作かが決まってしまうと言っても過言ではないと考える。
 例)エヴァ放送時の最終話…衒学的な考察を視聴者に対して繰り返させるといった新しいコンテンツのあり方を提示した
   まどかマギカやその他00~10年代の作品…大抵はそれまでの物語の枠の外側…メタ的な展開…を提示しある程度視聴者を納得させ得る超展開の答えを提示できた(古くはみんな夢落ち的なもの)
 こういった、名作になる物語であるという前提で話を進めていこうと考える。

 その前に。

 これら2つの展開がどういうものであり、なぜありがちかを考えておく
 まずⅠ「卒業エンド」
 ①みーくん、ゆきの機転により放送室へゾンビ集中させてその隙に脱出
 ②りーさんくるみを殺す寸前で思いとどまり、合流したみーくんの薬で完全治癒したくるみ、すぐに放送室へ
 ③放送室で襲われ、殺されそうになっているゆきを3人が助け出し、何らかの形でゾンビを爆破、校舎崩壊
 ④瓦礫の中立ち尽くす救われた4人。太郎丸?実はゾンビ化してなかったんですよー薬か何かを飲んでたみたいで、で、戻ってきて、私達は卒業します的なこと言って男坂を登っていく

 次にⅡ「全滅エンド」
 ①みーくん、ゆきの機転により辛くもゾンビの群れを脱出する
 ②りーさんくるみを殺せず、ゾンビ化したくるみに襲われ無事死亡、合流したみーくんも一緒に襲われるも、意識が途切れ途切れなゾンビくるみ、ゾンビりーさんのおかげで二人を介錯、放送室へ
 ③放送室で襲われ、殺されそうになっているゆきを助け出し、何らかの形でゾンビを爆破、校舎崩壊の過程で2人とも巻き添え
 ④瓦礫の中、思念体となった4人が、同じく思念化した太郎丸とともに、私たちは「生きる」ことから卒業します、的なこと言って男坂

 凄く大雑把かつ、適当な予想で二つのエンディングについて書き表してみたけど、はっきり言ってこれだけのこと、ずっと観てきている視聴者側は予想つくだろうし、同時にこうなったら、ああーそっかーこんなもんかー落としどころは、って
思ってしまう→駄作、までいかないまでも佳作止まりとなってしまう。製作者側もそんなん予想の範疇→では何かどんでん返しなり何なりかを放送前の段階で持ってきておくのが普通であろうと考える。原作だとこんな感じで展開し、こういう風に
終わるであろうことから、アニメオリジナルの展開として、こういうエンドにすれば視聴者側も名作!ってことでDVD買ってくれるだろう、ってやつですね。例えば京アニなんかはコアなファン層やら美麗な画面やら特典やらで売り上げを伸ばして
いるんでしょうけど、まあ、この点は話が逸れるので語りませんが。
 つまり最後に用意されている(であろう)話のどんでん返しを予想してしまおうというのがこの文の趣旨であり、それをすることによって、ありきたりな佳作ではなく超名作、あるいは後世に残る超問題作となる可能性を今のところ秘めている
ので、みんなが躍起になって物語の終わらせ方を考えていると、そういう感じ?
 
 では、上記2つの展開ではない、もう一つの展開として、皆が納得してDVDを買ってくれるような名作の展開とはどんなものがあるかを予想すると。
 けどそれらを例えば勝手に妄想するのは良いけど、今まで多分にこの作品はフラグを立てて複線をはってきたわけなので、それら未回収のフラグから何かしらヒントが得られるのではないか、ということで
 1、エンディングで消えたくるみ → 感染し、素直に行けば死ぬか、恐らく人間ではなくなってしまっているかのどちらかになるのではないか
 2、オープニングの一連の変化 → 11話の時点でタイトル表示時の全員のシルエットが無くなっている、暗いあるいはドス黒い画面、様々な暗い思い出、タイトルコール時崩壊していく黒板等から
 多分主人公であろうと思われるゆき自信の精神的な変化と、これから4人と1匹に降りかかるであろう苦難を暗示している。黒板の崩壊はそのまま学校の崩壊。ゆきの帽子の血の跡については、多分ゆきが何らかの形で犠牲になる?
 3、太郎丸が首輪抜けしたとき、遠吠えに答えた犬?の正体 → めぐねぇの何かうめき声的なもの?あるいはみーくんが開けた扉から走り去った犬?
 4、放送室で何が起これば、みんなを救うことができるのか → ゾンビは音に弱い、ってことから、何らかの音的な対ゾンビ兵器が存在している?
 5、めぐねぇがなぜ放送室へ続く廊下でゾンビに取り囲まれ、かまれて感染したのか? → 放送室で何かをしようとして、それが果たせなかった?
 6、めぐねぇは感染した後、なぜ地下へ行ったのか? → 原作読んでいれば普通に薬があったためとか色々と考察できるけど、みーくんが言ってた皆を傷つけたくなかったからって理由にしては、地下へ行ったのはちょっと動機として弱い気が
するし、大体放送室前?から地下ってそんなにすぐ行けるの? → 何かしら通路なり階段なりが通じていて、案外早く行き来ができる可能性が
 7、複線、ではないかもしれないけど、りーさんがくるみとの約束果たすって言って包丁振り上げる → 取り落として、ごめんね、ってことは、多分りーさんはくるみを殺すことができないってことだと思う。もっかい同じことやるとしたら、何らかの別の
要因が絡んでくるとか(ゾンビ化したくるみが起き上がり、手錠を解いて襲ってくるのを避けようとして包丁が意図せず刺さってしまうとか)しない限りただの繰り返しになっちゃうだけだからね。
 8、ゾンビ化しても意識があるんじゃないのか?って仮説 → ゾンビは何を考えて行動しているのか?めぐねぇの手記から考えると原作と同じような空腹感から他人を捕食って行動原理になりそうだけど、そうさせる為の理由は何なのか。
生物兵器として考えた所で感染力がちょっと弱そうでは?そのわりに3話等でいつの間にか周りの人間がゾンビ化していたことを考えると、ゾンビ化するウィルスは空気感染もする?ではなぜ登場人物達は空気感染せず、同時に哺乳類はわからないけど
鳥類や魚類はゾンビ化していなそうなのか?
 9、みーくんの、原書だと…とか鳩の名前のアルノー”2世”とか、原作をあからさまに視聴者へ感じさせようとする問いかけ → 某所で考察されてた、二週目とかそういう話?

 とりあえず大して見直しせずに思いついただけを並べてみたけど、これらの複線を回収するように、かつ皆を驚かせ、納得させられるエンディングを考えれば…って所ですけど、それはとりあえず次回って事で。

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コミケ40周年記念の冊子を読んでいて

ふと思いついて、そういや自分いつが初参加だったんだっけ~とブログを見返してみたら
どうやら2010年の夏が初一般参加で、翌年の夏が初サークル参加でした
その前から一応同人活動はしていたんですけど、コミケはこの時が初だったんだーと当時の記事を読み返してみたら、今とほとんどおんなじことがかかr
凄いコミケ初参加ってことで色々とびっくりしていたみたいですね~当時は定職にもつかず、親の脛をかじり、バイトを転々としながら、金がなくても同人誌買ってましたっけ・・・
ここ5年で随分と、自分の周りの環境も、そして日本の環境も変わってしまいましたが、自分にとって、例えば五年前より10年前の方が環境がもっと変わってたりするので、なんだかこの五年はそこまで何かが変わったって気がしないんですよね・・・壁サークルになったわけじゃないし(ぉぃ
ただですね、サイト、というかブログ作ったのが2006年なんで、すでに9年間もずーっとだらだら、絵描いたりわけのわからないことを書き連ねたりしてきて、そんなものでさえも随分継続できたなーってのが正直ちょっとうれしいような気がすることだったりします・・・サイト作ったときは、まだ北陸地方住まいだったんだよなぁ・・・

とりあえず、そんなこと思いながら、今週末のティアに何とかペーパーだけでもと思って頑張って絵描いてるんだけど、こうやって現実逃避にブログを更新してるってだけなんですけどね
うん、多分そんなくらいしかないですけど、もし遊びに来ていただけるのなら嬉しいです・・・あと多分他の用事があるんで、時間いっぱいいないで早上がりするかもしれないですので、どうかよろしくお願いしますm(__)m

はぁ・・・ゆゆ式の在庫は余るほどあるんだけど、オリジナルの在庫は、もうほとんど何もないからなぁ・・・早くオフセットで何か作らないと!!

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今日から~

会社がお盆休みなのでコミケですよ!!
ほんと、残業は酷い時は酷いけど、きちんと休暇くれるところだけはありがたいっす。

コミケ2日目、東5のミのゆゆ式辺りで頒布してるので、お暇な方はどうぞ~
一応透け部・・・でなくてスケブとかやってますけど、最近リアルお絵かき練習してないんで、多分下手になってる気がしますが、それでもよかったらお気軽にお声がけください

あと、たまに絵描いてると集中しちゃって前に立ってても気がつかない時がありますが、そういう時も別に気とか使わないで結構ですんで、お気軽にお声がけください

それでは、土曜日晴れてくれるといいなぁ~
でもあんまり暑いのは勘弁で

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あーそうだ、思いついたことを書いておこう

響け!アニメは終わっちゃったけど、原作は続いてるのでぜひ2期作っていただきたい。
で、原作では今のところ3年生卒業まで進んでるんですが、その後を妄想したので勝手に書いておくだけっていうね。もう何がしたいのかわかんないブログになってきたけど、まあ、いっか。
主人公達2年になる。新1年は優秀な子が沢山入ってくるけど、一方で高校から吹奏楽に憧れて、はじめてやってみようって子も入ってくる。で先生のおかげで2年連続で全国へ行く。で、その過程で何かしら人間模様とか成長とか、そういうの書いといて、で全国で金取る。←ここが絶頂。
その歳の暮れ、先生が末期がんかなにかで突然の死。一様に動揺がはしる。しかもその次の年に入部してきた子達の間で、楽器が上手い子と初心者との間でいじめが発生。頼りたくても先生はいない。で結果としていじめを苦に1年生が自殺(もしくは未遂)。学校側は今まで必死に練習してきた吹奏楽部に、コンクールへの参加自粛を申し渡すのだった。←ここだどん底。
で、月日は流れ、少子高齢化によって、高校の統廃合が進み、主人公達が通っていた学校はもう廃校に、跡地は県の埋蔵文化物の保管所か何かになっていた。で、統合された高校に、新任の音楽教師が赴任してきたのだった。←で完

って妄想を、ある実在した高校の栄枯盛衰と共に重ねて書いてくれたら、本当に個人的に最っ高の吹奏楽小説になると思うんですが、どうでしょうかね!!副題かなんかにりんごの行進曲とかって入れて…ってノンフィクションになっちゃうか。

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